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近隣の人気スポットを検索できる

地図検索機能を

日本国内でローンチすることを発表

発見タブの地図アイコンをタップすると

カフェやレストラン、観光名所などの

人気スポットが地図上に表示

地図検索機能を利用するには

発見タブの右上に新たに設置された

地図アイコンをタップします



すると、近隣の人気スポットが

その位置情報をつけてシェアされた

フィード投稿と一緒に表示されます


「カフェ」「美容院」「観光名所」のように

カテゴリー別に表示することもできるため

利用者は興味があるスポットを

簡単に発見することができます



また

位置情報とアカウントが一致している

場合はビジネスの公式アカウントも

表示されるため店舗や施設を持つ

ビジネスにとっては

自社を利用者に発見してもらう

機会にもなります


実店舗をお持ちの方も

インスタグラムを活用される方は

増加しておりますが

特に飲食店の方は毎日同じような投稿を

している傾向がとても多いです


フィード投稿よりもストーリー・リール動画を

活用し新しいお客様を訴求しながら

LINE公式アカウントへの誘導が

ベストだと思います


ポイントは短い動画とお店。料理の音など

がポイントかと思います




こんにちは

コンテンツ担当の永尾です

本日は公開可能な制作実績を

させて頂きます。


得意業種では

不動産、情報通信業、ホテル業、小売

メーカー、アパレル、医療、サービス業など

主なクライアント様は中小企業になります


中小企業経営者は

・社内にIT担当者がいない

・営業電話が毎日くるから無視

・広告営業ばかりで嫌になる


様々な理由はありますが

当社は

IT業務サポートを寄り添うベストパートナー

を目指しております。


公開可能なサイト一覧

https://jsc-next.com/

http://arantia.jp/

http://tomfromchoofu.com/

https://tomokikimura.github.io/samplesite





こんにちは

SNS事業も大切な部門ですが

webサイトでの分析作業も

同時並行して大切だと思います


今回は、Webサイトの目標を

お伝えさせて頂きます


まずは、そのWebサイトにおける

目標を設定します


そのWebサイトにおいて

ビジネスの成果はどこ(何)に当たるか


を考えるということです

通販サイトであれば

購入完了ページが成果地点ですね


webサイトを設定する理由


①だれがいつ訪問したのか
②読んでいる記事の滞在率
③お申込み・予約数の可視化



3つのポイントを押さえて

月末にレポートを

まとめてゆけば大丈夫です♪






SNSを活用して自社やブランドの

ファンを作りたいが、作り方がわからない


Instagramでエンゲージメント率を高めたいが

どのような投稿をすれば良いかわからない


多くの担当者の方へ

ご質問がありましたので

今回は

ユーザーとのエンゲージメント率を高める方法

ファンとの関係性を維持する方法

をご紹介したいと思います


ユーザーのエンゲージメントを

高めるために重要な3つ


①「信頼」を得る

投稿やDMなどに寄せられたメッセージ

コメントには極力対応していきましょう


リアクションをしてくれるユーザーは

そうでないユーザーに比べてブランドに

興味関心が高く

特にファンになりやすい可能性が高いです


企業としてそのようなユーザーに

真摯に対応していくことで

ユーザーは自分自身を大切に

されていると感じ

信頼関係ができてきます



②「愛着」を持ってもらう

「愛着」が強くなればなるほど

ユーザーのフォローを維持でき繰り返し

投稿や商品を見てもらうことができます


商品やブランドの第一想起

購入につながりやすくなります


愛着を持ってもらうためには

日常的にファンとの接点を

大切にしていくことが重要なポイントです


③「共感」を強くする

ユーザーが自分ごと化しやすい

コンテンツの発信は

多くの「共感」を得られるため

ユーザーの継続した関心を得られやすくなります


「共感」を意識した投稿を続けることにより

必然的に高エンゲージメント獲得に繋がります


そのためには

ファンの言葉に耳を傾け

コンテンツに反映することが重要です



今、企業のSNSが面白いんです!


マーケティング担当者が

参考にしたい人気アカウント


近年

さまざまな企業がマーケティング活動の

一環としてSNSを活用するのが一般的となりました


企業イメージや売上にも

大きな影響をもたらし

多数のユーザーに人気を集める

アカウントも表れています


今回は、SNSでのマーケティングを

検討している企業主の皆さんに向けて

SNSで人気の企業アカウントを

ご紹介します


企業がSNSを活用する目的


SNSをマーケティングに

活用している企業は具体的には

次のような目的で運用している

ことが考えられます


①企業自体のブランディング

企業イメージの可視化

商品ブランドの認知向上、理解促進


②自社商品・キャンペーン等の告知

商品の認知度

イベントの集客率向上等


③ユーザーとのコミュニケーション

ユーザーとの信頼性構築


④問い合わせ・サポート対応

消費者の課題解決、迅速な対応


●人気の企業SNSアカウントを紹介!

【Twitter】

・SHARP シャープ株式会社

@SHARP_JP

自社商品の宣伝だけでなく

ユーザーとのコミュニケーションや

ネットで話題になった出来事を

ツイートに絡めるなど

企業アカウントの中でも

独自の存在感を放ちます


過去には「中の人」をイメージじて

作られたLINEスタンプ

漫画が製作されました


・NHK広報局(@NHK_PR

番宣や交通・天気情報など

ツイートの内容は多岐にわたります


ユーモアのある番宣ツイート

ゆるゆるとした時報ツイート

中の人の個人的な雑感など

NHKの堅いイメージを一変させる

キャラクターが話題となり

個性を前面に押し出した

企業アカウントが増える

きっかけを作りました


・株式会社タニタ

@TANITAofficial

新商品や健康情報を始め

担当者のプライベートや毎日紹介している

「今日聴きたい曲」など

「中の人」の個性を前面に

押し出したツイートが人気を集めています



【Instagram】

・Tasty Japan(@tastyjapan

料理アカウントの中でも、

なフォロワー数を誇る企業アカウントです

「見て幸せ、作って楽しい」を

コンセプトに、思わず食べたくなる

魅力的な料理動画を更新しています


・Nissan(@nissan)

車種を問わず

車の魅力を前面に押し出した写真

ドライブ動画など、ユーザーに飽きさせない

ための工夫が施された

画像や動画を発信しています



●SNS運用代行プラン

企業のSNS運用代行・活用支援を行っています。

運用イメージに合わせた最適なプランの

ご提案も可能ですので

メールアドレス  

お気軽にお問い合わせください


加速する企業のSNS活用方法の

多様化にあわせ、きめ細かな

活用支援サービスを今後も提供してまいります






大規模なEC店舗がデジタル広告に出稿する

際に意識することは大きく分けて

売上の向上とブランディング


自社の競合とどのように差別化するのか


昨今のデジタル広告市場は不正や不透明性

過剰表現やフェイク広告、それに伴う

社会の分断などさまざまな問題を抱えています


日本国内においては

2020年にデジタル広告の業務における

不正で逮捕者が出るなど

市場の拡大に合わせて

それらの問題も無視できない

規模になってきているのは自明の事実です


また、Safari(Apple)

Chrome(Google)などの

Webブラウザが次々に

Cookie利用制限を発表するなど

Webプライバシー問題意識が

世界的に見ても高まってきており

2021年はより一層インターネットにおける

「透明性」と「安全性」が

強く叫ばれると確信しています



それだけに、不用意な広告の利用は

逆にユーザー離れを招いたり

必要のない事件や事故に巻き込まれて

大切な業務の時間を失って

しまったりすることになりかねません


ご存知の通りWebという便利な仕組みは

テレビや雑誌、看板などの広告とは異なり

リリースした後に差し替えることが可能です




Instagramに新機能

「キーワード検索」が追加

最近、特に若いユーザー層の間でGoogleなど

検索サイトの代わりに行きたい場所、欲しい物

その口コミ情報、店舗の位置情報等をInstagram内で

調べることが定着してきています



これまでInstagramで情報収集を行うには

アカウントやハッシュタグ、位置情報からの

検索のみとなっていましたが

今回新たにInstagram内での

キーワード検索機能がリリースされました


現在は英語圏のみで

使用できる機能となっていますが

近い将来日本でも使用可能になると見られており、

本記事では現地に住む友人協力のもと

その詳細をご紹介いたします!


「キーワード検索」機能の概要

Instagramのキーワード検索は

googleやyahooでのキーワード検索と

同様の流れとなっています

Instagram内の「検索タブ」から調べたい

キーワードを入力(

複数ワードの場合はスペース)をすると

予測変換で候補、関連するアカウント

ハッシュタグが複数ヒットします


そして当てはまる

キーワード候補をタップすると

そのキーワードに関連した投稿や

さらに絞られたワード検索が

できるようになっています


例)検索キーワード

コリアンスキンケア→マスク、クレンザー、サンスクリーン

例)検索キーワード:イタリアンフード→レシピ、チーズ、ピザ


検索したキーワードがどのような関連性で

ユーザーが欲しい投稿(情報)とマッチするかという

アルゴリズムは2021年1月時点では

Facebook社から明示されておりませんが

今後はより高度な機会学習を使用し

投稿内容やキャプション

投稿時期を考慮して判断していくそうです



キーワード検索にヒットする

単語を増やそうと盛り込みたいワードを

多数入れて長文で書くのではなく

あくまでユーザー目線の情報発信

ユーザーにとってメリットになる

投稿を心掛けることが今後も必要です



ユーザーの検索するハッシュタグや

位置情報に当てはまらないと

投稿やアカウントをユーザーに

知ってもらうことはできませんでしたが

このキーワード検索によって

企業のInstagram活用の幅は広がり

さらに幅広いユーザーに

リーチすることが可能となり

フォロワー数の増加や潜在顧客の獲得が

これまで以上に容易に

実現できるようになると思われます





中国でも国内のSNSで多数のフォロワーを抱え

大きな影響力を持つインフルエンサーが存在します


そのような人物はKOLと呼ばれ

インフルエンサーと同様に影響力の高さが支持されています


KOLとは?インフルエンサーマーケティングで重要な理由

KOLは、「キーオピニオンリーダー(Key Opinion Leader)」の略称

中国版のインフルエンサーともいえます


KOLとインフルエンサーの違いは

専門性の高さが挙げられます


KOLは、特定の業界や分野における知識が高く評価されるほどです


一方で、インフルエンサーは「存在」に憧れや注目が集まります。

そのため、KOLの方がプロモーションしたい商品について

多くの情報を伝えられることが魅力でしょう

さらに、消費者は商品やサービスについて

より深い知識をKOLから学べることが期待できます




中国のインフルエンサーである

KOLは専門性の高さや情報力から

フォロワーだけでなく、企業からも注目を集めています。

インフルエンサーと同様に拡散力や影響力が強く

ジャンルによって人気のKOLが多数存在します


そのため、企業の商品やサービスのプロモーションにも

起用されるほどです。KOLはコロナ禍により

ますます市場規模が成長していくでしょう





不要不急の外出自粛という

「巣ごもり」モードが続き

ファッションへの投資が停滞するなか

女性向けファッションブランドでは

インスタライブを使って

その活路を見出そうとしている


”若い女性に人気のブランドの多くが

 インスタライブを活用して新作商品の紹介

 コーディネート紹介を行っています


メリットはチャット欄に寄せられる

ブランドファンである消費者からのコメントを

その場で掬い上げられること

ショップ閉店後の店舗などで行われるインスタライブでは

『そのトップスの赤色が見たいです』

『このコートのコーディネートが見たいです』

といった要望に

スタッフがすぐに応じることができます


インスタライブを使ったライブコマースが

実際に消費につながるケースは多い


インスタライブを積極的に利用している
ブランドは取り上げた商品が発売して数分で
ソールドアウトすることも珍しくありません


人気店員やブランドの代表者が

インスタライブでコーディネート紹介を

したりすることで、ファンにとっても

『私も欲しい』と消費意欲を喚起されやすい


特に店員が実際に自腹購入したアイテムは

『リアルバイ』と呼ばれて人気で

『○○さんのリアルバイを教えてください』

と聞く消費者も多い」


成功しているブランドには

ある共通点があるという





新しいマネタイズ手法が生まれれば

それに付随して様々な新しいサービスが生まれます


消費者にとっても、これまでにない

“新しい買い物” が増えるはずだ


TwitterやFacebookが挑戦する

お金を払って個人のコンテンツを見るのも

きっと新しい感覚ですし、最近話題のNFT

(非代替性トークン)も新しい体験になるだろう


クリエイターが作品だけでなく

それらにまつわる権利を売り出すことも

(一部ではもう始まっている流れだが)

一般に普及するのも時間の問題なのかもしれない


このNFTの仕組みについては理解するのが

やっとの人もいるかもしれないが

今後、Web上のコンテンツを販売する

仕組みやサービスが増え続けていけば

こういった新たな商品が次々と

現れてくる流れが加速するに違いない


情報の流通がソーシャルメディアによって

個人中心にシフトしたのと同様に

Webサービスの新たなマネタイズの

躍進をきっかけに消費活動も

大きく変わろうとしている時代だと思います



ECマーケティングに繋がる

Facebook運用代行を行うサービス 

「Facebook運用」をリリースしました


 Facebook運用は

Facebook専門で運用代行を行うサービスです


Facebook運用とは

ECマーケティングに繋がる

Facebook運用を代行するサービスです


Facebook運用について

①Facebookについて

Facebookは世界的に最もポピュラーなSNSのひとつです

2019年時点で月間アクティブユーザー23億人

という巨大プラットフォーム

実名での登録がベースとなっていることが特徴です


実名ということもあり

個人間の繋がりが非常に拡大し

現在では数多くの企業で運用されています。

②運用するポイント

Facebookを運用する際にフォロワーだけを

意識してはいけません

投稿ごとのデータを分析する必要があります

細かい分析により収益につなげていきます


こんな企業におすすめです


①Facebookで収益に繋げたい

会社や個人で商品を売っているけど

利益につながっていない方


②投稿数や企画を増やしたい

投稿数や新しい企画を増やしたいけど

なかなか時間が取れない方


③ブランディングに繋げたい

自社商品のブランディングをしたいけど

どうしたら良いか分からない方


投稿のクリエイティブ力


Facebook運用で最も肝心なのがコンテンツ

ビジネスや商品ブランドにあった

コンテンツ作成を致します

投稿のクオリティーをあげることで

フォロワー獲得を致します


②Facebook専門のマーケティング力

見込み顧客へのコメント

リプライ返信を迅速に行うことで

フォロワーとの信頼・関係性が強化でき

エンゲージメントを高めます


ブランドに応じたSNS広告やLP制作も致します


③データ分析からの仮説・検証

投稿時間、フォロー数、コメント

インプレッションなど

様々な項目のデータを取り

PDCAを回しながらフォロワーの獲得を致します




最近は

企業のTwitterアカウントの運用を

自社スタッフで行わず

外注・アウトソーシングするが

当たり前になっている感があります。


そもそもどんなメリットがあるんでしょうか?

7つのメリットについて、簡単にまとめてみましたので

ご参考にしていただければと思います。


1) 想定した効果が出る確率が高い


1つめは、一番重要な効果について。


SNS運用代行会社は、多くのアカウントを手掛け

Twitterでできること、できないことをある程度把握しています


目標に対して、運用の方針、投稿の企画、コンテンツの作り方

広告などを駆使して達成する方法を使い分ける精度の高さが武器です。


基本的に、弊社の場合は、効果が出そうにないものは

お断りしているので、引き受けた以上は一定の勝算がある場合が多いです。


2) 人件費が削減できる


2つめは、コストについて。

SNS運用代行事業者は

経験のあるスタッフと効率化を追求した運用体制

運用スキーム、ツールを持っています


社内のスタッフが自前で行う場合と比べて

運用にかかる時間はより洗練され筋肉質になっているはずです


効率的に運用ができる為、

結果的に社内での運用よりも安くなります。


3) 今のTwitterの必勝パターンが手軽に手に入る


3つめは、ノウハウについて。

SNS運用代行事業者は、たくさんのアカウントの運用を手掛けており

それらのノウハウを社内に蓄積しています


Twitterユーザーの趣向はものすごいスピードで変化していくので

アカウントをスタートする時点で「今、何が正解か」を提供できます

内部スタッフでゼロから試行錯誤するより効率的です。


4) 新しいトレンドにいち早く対応できる


4つめは、情報のキャッチアップ。


Twitterは変化の激しいSNS。仕様変更や、ユーザーの使い方の変化などで

企業アカウントがやるべきことが日々変化します


半年前と同じことをしているとしたら

それは既に劣化していると考えていいと思います


そのトレンドをいち早く察知し

そのたびに新しい運用方法を提案します。


5) 炎上のリスクが低い


5つめは、リスク軽減。


Twitterは共感のメディア


どういうことをするとネガティブな反応が起

こるのか

を判断する目が必要です。


例えば、弊社は10年行っていますが、

サポートしている企業アカウントが炎上したことはありません。

炎上中のアカウントの火消しは何度も経験ありますが。



6)従業員教育が不要


6つめは、教育について。


企業の顔を任せる社員には一定の教育が必要です。


Twitterならではの流儀やマナー

そもそものビジネスアカウントとしてのユーザーとの距離感など

従業員のリテラシーに依存してしまうリスクもありません。


7) 社員の異動にも安心、長期的に取り組める


7つめは、永続可能性について。


担当社員が異動になり

SNSの更新が止まってしまう品質が変わってしまう

というアカウントも多くみられます。


Twitterの運用代行会社を活用すると

自社の社員の異動に影響されず

長期的視野でTwitter活用に取り組むことが可能です。


ひとまず、こんなところかなと。


また、内部で経験を蓄積しても、すぐ陳腐化しますしね。


デジタルオペレーションは全体的にオペレーションによる

改善が簡単で効果に直結しやすいので

思い切って外部の専門チームを持ちながら

社員の皆さんは本業に集中するという選択は

とても重要だと思います


そう考える時には、一度ご相談ください。